CHANGE THE GAME.
BEFORE IT CHANGES YOU
Labocityの本格展開に先立ち、エリアごとの成功モデルを共創する「モニター企業」を募集します。 他社が導入できないハイスペックな集客システムを、モニターだけの破格の条件で先行導入できる最初で最後のチャンスです。
会社詳細
BESS（株式会社アールシーコア）は全国展開するログハウスのNo.1ブランド。「住む」より「楽しむ」をテーマに、自然素材の経年変化を楽しむスローライフを提案。遊び心あふれる木の家で、自分らしい暮らしを実現します。
商品ラインナップ
WONDER DEVICE（ワンダーデバイス）
挑むように暮らす。ガルバリウム×木の四角い家
「WONDER DEVICE」は、BESSの代名詞とも言える都市型スローライフ住宅です。クールなガルバリウム鋼板の外壁と、温かみのある木の内装を組み合わせた異素材ミックスが特徴。ライフスタイルに合わせて選べる2つのフェイス（「FRANK」と「PHANTOM」）を用意し、内部は極力仕切りをなくした大空間となっています。土間リビングや吹き抜け、ロフトを標準的に備え、DIYで壁を追加したり棚を作ったりと、住み手が自由にカスタマイズ（編集）できる余白を残した設計が魅力です。
価格：要問合せ（地域により異なる）
G-LOG（ジーログ）
空中の軒下「NIDO」で寛ぐ。モダンな三角屋根のログハウス
「G-LOG」は、従来のログハウスのイメージを覆すモダンなデザインと機能性を備えたシリーズです。最大の特徴は、2階に設けられた超広角なベランダ空間「NIDO（ニド）」。軒が深くかかっているため、雨の日でも空中のリビングとして多目的に活用できます。1階は日本人の生活スタイルに馴染む土間や広縁的な要素を取り入れつつ、天井の高い開放的なLDKを実現。シャープな三角屋根と、明るい色調のログ材が、現代の街並みにも調和します。
価格：要問合せ（地域により異なる）
COUNTRY LOG（カントリーログ）
不揃いな木が愛おしい。無骨でラフなカントリースタイル
「COUNTRY LOG」は、ログハウスの原点回帰とも言える、野趣あふれるシリーズです。あえて節や割れのあるラフな仕上げのログ材を使用し、使い込むほどに味わいが増す「経年美化」を重視。大きなカバードポーチ（屋根付きデッキ）や、ドーマーウィンドウ、重厚なチムニー（煙突）など、アーリーアメリカンな意匠を踏襲しています。土足で過ごせる土間や、開放的な吹き抜け空間があり、傷や汚れさえも家族の歴史として愛せるような、おらかかな暮らしを提案します。
価格：要問合せ（地域により異なる）
程々の家（ほどほどのいえ）
日本人の感性に響く。甲羅屋根と広縁の「ジャパネスクハウス」
「程々の家」は、BESSが提案する和の住まい「ジャパネスクハウス」です。低く構えた「甲羅屋根」が大地にどっしりと根を下ろすような安定感を演出。家の内と外を曖昧につなぐ「広縁（ひろえん）」や、格子戸、土間など、日本家屋の良さを現代的に再構築しています。構造はログハウスではなく、柱や梁を現しにした真壁造りのような木造軸組工法を採用。登り梁が走るダイナミックな天井空間と、落ち着いた陰影のある空間が、趣のある暮らしをつくります。
価格：要問合せ（地域により異なる）
BESS DOME（ベスドーム）
常識を超える球体空間。柱のないジオデシック・ドーム
「BESS DOME」は、バックミンスター・フラー博士のジオデシック理論に基づくドーム型住宅です。三角形のパネルを組み合わせた球体構造により、柱のない圧倒的な大空間を実現。外からの風を流す空力特性と、地震の揺れを分散させる強靭な構造強度を持っています。内部は間仕切りを最小限に抑えた独創的なプランニングが可能で、天窓から降り注ぐ光や、音の響きなど、四角い家では味わえない非日常的な居住体験を提供します。
価格：要問合せ（地域により異なる）
栖ログ（すみかログ）
平屋でも小屋でもない。自由な「平小屋」という選択
「栖ログ」は、平屋の快適さと小屋の楽しさを融合させた「平小屋（ひらこや）」という新カテゴリーのログハウスです。30坪未満のコンパクトなサイズ感ながら、天井高を活かした小屋裏スペースや、外とつながるウッドデッキにより、数値以上の広がりを感じられます。国産杉の無垢ログ材を使用し、必要最低限の機能に絞ることで、シンプルで身軽な暮らしを実現。セカンドハウスとしてはもちろん、少人数世帯の永住用としても選ばれています。
価格：要問合せ（地域により異なる）
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